ちょうど1年前の2021年9月ごろ、延興寺に引っ越してきました。

おおよそ築80年。立派な欅の大黒柱のある家です。

目の前にはうつくしい器を日々つくりつづけている、延興寺窯。

最初に訪れた時、窓の外の緑が青々としてとても気持ちよかったのをよく覚えています。

それから、いろんな方にお世話になっていまここにおります。


この場所との出会いのお話はまた次の機会に、

今回は去年9月にさかのぼって改装の記録をしてみたいと思います。

ちょっと長くなるかもしれないので、何回かにわけさせてもらって。


二階建て、ざっと数えただけで9部屋あります。

それゆえ、やることはたくさんあるのですが、まずは壁の塗装から。

合板のすこし落ちた茶の色合いから白に塗り替えました。


塗り替えました〜って簡単にいいましたが私はペンキ塗りなどしたことがなく、スペシャルサポートで塗装の現場経験があるとてもすごい友人に教えを請いながら塗り替えました。

「壁塗ったら天井がくすんでみえるから天井も塗ったほうがいいよ。」という金言をもらってまずは天井から。


before


after

プロによるすばらしいサポート。なんてすごいんだ!

壁を塗るのはもちろんだけど、養生が大変なのよ。やってみると、なるほど。

養生も奥深い...


そんな感動をしつつ、なんとかかんとか塗り終え。

一気に空間があかるくなりました。



玄関のつぎはキッチンまで、どんどん塗る。

余談ですがこの頃から合気道を始めていて、合気道の動きでペンキを塗ったりしていました笑


キッチンも別人のように明るく。壁って大事なんだなぁとしみじみ。


その間に、玄関の湿気やらでフワフワになっていた上がり框のところも

スペシャルな方が直してくれました。のちほど再登場してくれます。


そんなスペシャルな方々に手伝ってもらいながら進む改装記録


続きます。